名詞
1
楚の地の文人。特に屈原・宋玉など、志を得ずさすらう詩人をさす。
📝 古典詩文の常套語。多く憂愁・不遇の情を帯びる。
诗中以楚客自比,抒发漂泊之愁。
(Shī zhōng yǐ chǔkè zìbǐ, shūfā piāobó zhī chóu.)
詩の中で自らを楚の詩人になぞらえ、漂泊の愁いを述べている。
屈原是最著名的楚客。
(Qūyuán shì zuì zhùmíng de chǔkè.)
屈原は最も有名な楚の文人である。
悲秋的情怀常令人想起楚客。
(Bēiqiū de qínghuái cháng lìng rén xiǎngqǐ chǔkè.)
秋を悲しむ心情は、しばしば楚の詩人を思い起こさせる。
2
他郷にある旅人。故郷を離れてさまよう客。
📝 広く「他郷の旅人」の意でも用いる。
他乡遇故知,楚客亦忘忧。
(Tāxiāng yù gùzhī, chǔkè yì wàngyōu.)
他郷で旧友に会えば、さすらいの旅人も憂いを忘れる。
江畔独立的楚客望着远帆。
(Jiāngpàn dúlì de chǔkè wàngzhe yuǎnfān.)
川辺にひとり立つ旅人が遠くの帆を眺めている。
秋风起时,楚客最易生乡愁。
(Qiūfēng qǐ shí, chǔkè zuì yì shēng xiāngchóu.)
秋風が立つころ、旅人は最も郷愁を覚えやすい。
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2026/08/16 17:45
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