🔊 惚 hū(ぼんやりする。「恍惚」の惚)。
形容詞
多く「恍惚」「惚恍」の形で用い、単用はまれ。
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ぼんやりとして定かでないさま。とりとめなく、はっきりしないさま。
📝 字書的解釈。単独では用いにくく、多く畳韻の連綿語「恍惚」を構成する。『老子』「惚兮恍兮,其中有象」に見える。
惚兮恍兮,其中有象。
(Hū xī huǎng xī, qízhōng yǒu xiàng.)
おぼろでかすかなその中に、かたちがある。
神思恍惚,心绪难宁。
(Shénsī huǎnghū, xīnxù nán níng.)
気持ちがぼんやりして、心が落ち着かない。
他惚然若失,久久无言。
(Tā hūrán ruò shī, jiǔjiǔ wúyán.)
彼はぼんやりと何かを失ったようで、長い間黙っていた。
登録日:
2026/08/16 08:33
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