名詞
文語。
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淡くにじんだ黛(まゆずみ)の色。転じて、青くかすむ遠山を眉墨になぞらえていう。
📝 文学的な用法。文人は青くかすむ遠山を「黛」にたとえる。
远山散黛,隐现于烟霭之间。
(Yuǎnshān sǎndài, yǐnxiàn yú yān'ǎi zhī jiān.)
遠山は眉墨のように淡く青み、もやの間に見え隠れする。
晓妆未整,眉间散黛微淡。
(Xiǎozhuāng wèi zhěng, méijiān sǎndài wēi dàn.)
朝の化粧が整わず、眉のあたりの黛が薄くにじんでいる。
画中远岫如散黛,一抹青痕。
(Huà zhōng yuǎnxiù rú sǎndài, yī mǒ qīng hén.)
画中の遠い峰は淡い眉墨のようで、ひとすじの青い跡をなす。
登録日:
2026/08/16 17:45
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