🔊 意味により què とも発音する多音字
名詞
量詞は「座」「个」。
1
量座 (古代の宮殿や城門の両側に立てられた)門楼、見張り台
📝 「宮闕」の形で宮殿そのものを指すことが多い。
在古代,城阙是城市的象征。
(Zài gǔdài, chéngquè shì chéngshì de xiàngzhēng.)
古代において、城門の門楼は都市の象徴であった。
诗人登高远望,思念着远方的宫阙。
(Shīrén dēnggāo yuǎnwàng, sīniànzhe yuǎnfāng de gōngquè.)
詩人は高い所に登って遠くを眺め、遠方の宮廷に思いを馳せた。
他站在汉阙前,感叹历史的沧桑。
(Tā zhàn zài Hànquè qián, gǎntàn lìshǐ de cāngsāng.)
彼は漢代の石柱の前に立ち、歴史の変遷に感嘆した。
3
姓
阙先生是这位著名的历史学家。
(Què xiānsheng shì zhè wèi zhùmíng de lìshǐ xuéjiā.)
闕(けつ)先生はこの有名な歴史学者だ。
💬 慣用表現
拾遗补阙
漏れを拾い、欠けたところを補う。他人の手落ちを補うことの比喩。
抱残守阙
(「抱残守缺」とも書く)古いものにしがみついて進歩がないこと。
⚖️ 類義語との比較
「阙」と「缺」:現代中国語の一般語彙としては「缺」が広く使われるが、古典文学や書面語、特に「宮殿」や「欠落した文献」を指す場合には「阙」が好んで使われる。読みが què の場合は「宮門の楼閣」を指し、「缺」とは入れ替えられない。
更新日:
2026/09/05 20:38
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