名詞
中医で、胸のむかつきと落ち着かない不快感。心中の煩悶・胸苦しさ。
📝 「懊憹」は中医学の症候名で、胸中がむかつき、悶えて落ち着かない状態を指す。『傷寒論』などに見える古い語。
病人自觉心中懊憹,坐卧不安。
(bìng rén zì jué xīn zhōng ào náo, zuò wò bù ān.)
患者は胸中のむかつきを自覚し、座っても寝ても落ち着かない。
懊憹一症,多因热扰胸膈。
(ào náo yī zhèng, duō yīn rè rǎo xiōng gé.)
懊憹という症候は、多くは熱が胸膈をかき乱すことによる。
仲景以栀子豉汤治懊憹。
(zhòng jǐng yǐ zhī zǐ chǐ tāng zhì ào náo.)
張仲景は梔子豉湯をもって懊憹を治療した。
⚖️ 類義語との比較
「懊憹」は中医特有の症候名で、胸のむかつきと煩悶を指す。日常語の「懊恼(いらだち・悩み)」とは音が近いが意味は異なる。
生成: claude-opus-4-7 /
生成日:
2026/07/05 16:07
/
v1
/
★★★☆ 高性能AI生成
🔗 「懊憹」を他の辞書で調べる
(13件)
広告エリア (Detail Footer)