名詞
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のどとくちびる。転じて、要害の地・咽喉の地。また君主の意を伝える近臣・喉舌。
📝 「唇齿」「喉舌」に通じる比喩。要衝・代弁者のたとえに用いる文語表現。
此地为南北喉唇,兵家必争。
(Cǐ dì wéi nánběi hóuchún, bīngjiā bì zhēng.)
この地は南北の咽喉の要害で、軍略家が必ず争う。
近臣充君之喉唇,代宣王命。
(Jìnchén chōng jūn zhī hóuchún, dài xuān wángmìng.)
近臣は君主の喉舌となり、代わって王命を宣した。
两国唇亡齿寒,实为喉唇之势。
(Liǎng guó chúnwáng chǐhán, shí wéi hóuchún zhī shì.)
両国は唇亡べば歯寒しの関係で、まさにのどと唇のように相依る勢いだ。
⚖️ 類義語との比較
「喉舌」がもっぱら代弁者を指すのに対し、「喉唇」は要害の地と近臣の双方を喩える。
登録日:
2026/08/17 01:47
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