成語
是と非、他人と自分。世間の善悪のあらそいや人我の対立、こまごまとした利害のいさかいをいう。
📝 是非(善悪の争い)と人我(自他の隔て)を並べ、世俗のわずらわしい対立や紛糾を指す。
他置身世外,不理会是非人我。
(tā zhì shēn shì wài, bù lǐ huì shì fēi rén wǒ.)
彼は世の外に身を置き、是非人我のいさかいに関わらない。
看破是非人我,方能心境清明。
(kàn pò shì fēi rén wǒ, fāng néng xīn jìng qīng míng.)
是非人我を看破してこそ、心境は清明になれる。
世上是非人我,纷扰不休。
(shì shàng shì fēi rén wǒ, fēn rǎo bù xiū.)
世の是非人我の争いは、絶えることなく人を煩わせる。
⚖️ 類義語との比較
「是是非非」が善悪の判別に主眼があるのに対し、「是非人我」は自他の対立まで含め、世俗の煩わしい紛糾全般をいう。
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2026/07/13 02:40
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