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我我

v1
wǒwǒ
🔊 現代の口語(ネットスラング)では2つ目の'我'が軽声で発音されることもある

代詞
📖 代詞の重ね型。文脈により「私たち」という複数形、または「私こそが」という強調を表す。現代のネット口語では単独で感動詞的に用いられることが多い。
1 <古> われわれ。私たち。わがほう。
📝 主に元・明代の白話文学などで「我们」と同じ意味で用いられた古語表現。
我我同心,何惧外敵? (Wǒwǒ tóngxīn, hé jù wàidí?)
我々が心を一つにすれば、どうして外敵を恐れることがあろうか。
我我之輩,当以此為戒。 (Wǒwǒ zhī bèi, dāng yǐ cǐ wéi jiè。)
我々のような者は、これを戒めとしなければならない。
2 <ネット> 私!僕!自分!
📝 SNSやチャットで、挙手、立候補、強い自己主張、または激しい共感を表す際に使われる。「私にやらせて」「私もそう思う」といったニュアンス。さらに強調する場合は「我我我」と3回以上重ねることもある。
誰想去吃火鍋?——我我 (Shéi xiǎng qù chī huǒguō? —— Wǒwǒ!)
火鍋食べに行きたい人?――はーい、私!
這道題我会,我我 (Zhè dào tí wǒ huì, wǒwǒ!)
この問題解けるよ、僕にやらせて!
姐妹們,這款包包太美了,我我直接心動! (Jiěmèimen, zhè kuǎn bāobāo tài měi le, wǒwǒ zhíjiē xīndòng!)
みんな、このバッグ可愛すぎ。私、マジで一目惚れしちゃった!
名詞 仏教用語としての抽象名詞。
1 <仏教> 我(が)と我所(がしょ)。
📝 サンスクリット語のātman(我)とātmīya(我所)の訳。自分という主体(我)と、自分に属するもの(我所)の両方を指す。これらへの執着が煩悩の根源とされる。
修行者応破除对我我的執念。 (Xiūxíngzhě yīng pòchú duì wǒwǒ de zhíniàn.)
修行者は「自分と自分のもの」に対する執着を打ち破らねばならない。
凡夫執着于我我,故生煩悩。 (Fánfū zhízhuó yú wǒwǒ, gù shēng fánnǎo.)
凡夫は「自分と自分のもの」に執着するがゆえに、煩悩が生じるのである。

💬 慣用表現

卿卿我我
(男女が)いちゃつく、ラブい、睦まじくささやき合う。
例:彼ら二人はいつも隅っこで卿卿我我している。

⚖️ 類義語との比較

「我們」は現代標準語の「私たち」だが、「我我」は古語における「私たち」か、現代ネット口語での感情的な「私!」という強調表現である。
生成: Gemini 3 Flash (Preview) 生成日: 2026/05/16 17:02