成語
木彫りの鶏のように動じないさま。本来は修養が極まり泰然自若たること。
📝 『荘子』達生篇の闘鶏の故事に由来。木鶏のごとく動じぬのが修養の極みとされたが、後に呆然自失の意にも転じた。
闘志を内に秘めた達人は呆如木鸡の境地にある。
(nèiliǎn dòuzhì de dárén dádào dāirú mùjī de jìngjiè.)
闘志を内に秘めた達人は呆如木鶏の境地にある。
突然の報せに彼は呆如木鸡と立ち尽くした。
(tūrán de xiāoxi ràng tā dāirú mùjī de zhàn zhe.)
突然の報せに彼は呆如木鶏と立ち尽くした。
修養が極まれば呆如木鸡、敵も手出しできぬ。
(xiūyǎng zhì shēn zé dāirú mùjī, dí bù gǎn fàn.)
修養が極まれば呆如木鶏、敵も手出しできぬ。
⚖️ 類義語との比較
現代語では「呆若木鸡」と同じく呆然自失を指すことが多いが、荘子の原義では動じぬ修養の極致という正反対の褒義を持つ。
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2026/07/13 02:40
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