名詞
時間名詞。主語の前後どちらにも置ける。やや書面語的。
1
たった今、さっき、先ほど
📝 「刚才」と同義だが、より改まった表現や書面語で用いられることが多い。
方才我有点事,没听见电话响。
(Fāngcái wǒ yǒudiǎn shì, méi tīngjiàn diànhuà xiǎng.)
先ほど少し用事があって、電話の鳴る音が聞こえませんでした。
他方才还在办公室,现在不知道去哪儿了。
(Tā fāngcái hái zài bàngōngshì, xiànzài bù zhīdào qù nǎr le.)
彼はさっきまでオフィスにいたが、今はどこに行ったかわからない。
方才发生的一切,让她感到十分惊讶。
(Fāngcái fāshēng de yíqiè, ràng tā gǎndào shífēn jīngyà.)
たった今起きたことすべてに、彼女はとても驚いていた。
副詞
📖 動詞の前に置き、遅れて実現したことや条件を満たして初めて実現したことを表す。「才」のやや古い、または文語的な表現。
2
やっと、ようやく、〜して初めて
📝 現代口語の「才」に相当。書き言葉や文学作品でよく見られる。
经过反复劝说,他方才同意了我们的计划。
(Jīngguò fǎnfù quànshuō, tā fāngcái tóngyì le wǒmen de jìhuà.)
度重なる説得を経て、彼はようやく私たちの計画に同意した。
直到天色全暗,风方才停了下来。
(Zhídào tiānsè quán àn, fēng fāngcái tíng le xiàlái.)
すっかり暗くなるまでになって、風はようやくやんだ。
只有亲身经历过,你方才懂得其中的艰辛。
(Zhǐyǒu qīnshēn jīnglì guò, nǐ fāngcái dǒngdé qízhōng de jiānxīn.)
自ら経験して初めて、その中の苦労がわかるというものだ。
⚖️ 類義語との比較
名詞としての「方才」は「刚才」と同じく「さっき」を意味するが、「刚才」が圧倒的に日常の口語で使われるのに対し、「方才」はやや硬い表現。また副詞としての「方才」は「ようやく」という意味を持ち、「刚才」にはこの副詞の用法はない。
登録日:
2026/09/07 09:31
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★★☆☆ 信頼度40pt・基本チェック済み
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