成語
瓶が井戸に沈み、かんざしが折れる。男女が別れて二度と結ばれないことのたとえ。
📝 白居易「井底引銀瓶」の「瓶沈簪折知奈何」に由来。取り返しのつかぬ別離、断ち切れた縁をいう。
一朝分手,竟成瓶沉簪折之局。
(yīzhāo fēnshǒu, jìng chéng píng chén zān zhé zhī jú.)
ひとたび別れて、ついに二度と結ばれぬ仲となってしまった。
两人瓶沉簪折,从此天各一方。
(liǎng rén píng chén zān zhé, cóngcǐ tiāngèyīfāng.)
二人は永遠に断ち切られ、以後それぞれ遠く離れて暮らした。
旧情如瓶沉簪折,再难续接。
(jiùqíng rú píng chén zān zhé, zài nán xùjiē.)
昔の縁は瓶が沈みかんざしが折れたように、もはや繋ぎ直せない。
⚖️ 類義語との比較
「破镜难圆」が復縁の難しさをいうのに対し、「瓶沉簪折」は白居易の詩句を踏まえ、断ち切れた男女の縁をより哀切に表す。
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生成日:
2026/07/13 02:40
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