🔊 裤 kù(=袴)
名詞
多く「五裤歌」「五裤咏」の形で善政の典故として用いる。
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「五袴(ごこ)の歌」。良吏の善政をたたえる故事。後漢の廉范が蜀郡太守となり民を富ませ、民が「昔なきしもの今は五袴あり」と歌ったことから、善政・徳政の代称。
📝 文語・典故。《後漢書・廉范伝》に由来。
郡守惠政,百姓歌以五裤。
(Jùnshǒu huìzhèng, bǎixìng gē yǐ wǔkù.)
郡守の恵み深い政治を、民は五袴の歌にうたって讃えた。
循吏之名,可比五裤之谣。
(Xúnlì zhī míng, kě bǐ wǔkù zhī yáo.)
善良な官吏の名声は、五袴の歌謡にもたとえられよう。
他为官一任,颇有五裤遗风。
(Tā wéiguān yí rèn, pō yǒu wǔkù yífēng.)
彼はひとたび官についてから、五袴の歌に詠まれた善政の遺風が大いにあった。
💬 慣用表現
五裤歌
善政を敷いた良吏をたたえる歌。徳政の象徴。
例:太守政清,境内传诵五裤歌。
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生成日:
2026/08/16 22:12
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