形容詞
おそれおののくさま。びくびくと恐れ慎むさま。古語で、おもに「易経」などに見える。
📝 現代語ではほとんど用いられず、古典の引用・解説に限られる。
《易经》中有“震来虩虩”之语,形容恐惧戒慎之态。
(《Yìjīng》zhōng yǒu “zhèn lái xì xì” zhī yǔ, xíngróng kǒngjù jièshèn zhī tài.)
「易経」には「震来たりて虩虩たり」という語があり、恐れ慎むさまを形容している。
他读到“虩虩”二字,特意查了古汉语词典。
(Tā dú dào “xì xì” èr zì, tèyì chá le gǔ Hànyǔ cídiǎn.)
彼は「虩虩」の二字を読んで、わざわざ古漢語辞典を引いた。
虩虩然不敢稍懈,是古人对敬畏之心的写照。
(Xì xì rán bù gǎn shāo xiè, shì gǔrén duì jìngwèi zhī xīn de xiězhào.)
おそれおののいて少しも気を緩めない、これは古人の畏敬の心の描写である。
⚖️ 類義語との比較
「虩虩」は古語で恐れ慎むさまを表す。「惊恐」は驚き恐れる現代的な語、「戒慎」は警戒し慎む意で、「虩虩」はより文語的・畳語的な色合いが強い。
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