慣用句
📖 「简直是满嘴跑火车(まったくいい加減なことばかり言っている)」「别听他满嘴跑火车(あやつの口から出る出まかせを真受けてはいけない)」のように述語として使われたり、人の性質を表す表現として用いられる。現代の日常会話やネットスラングで非常に好まれる口語表現である。
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いい加減なことばかり言う、大ボラを吹く、出まかせを並べ立てる、嘘ばかりつく
📝 「满嘴(口いっぱいに)」と「跑火车(列車が走る、ここでは現実離れしたスケールの大きい出まかせや大げさな話を指す)」を組み合わせたユーモラスな表現。口を開けば実態の伴わない嘘や大げさな自慢、いい加減な冗談ばかり飛び出す様子を形容する。前回の「满口胡言」と似た意味を持つが、「满嘴跑火车」は怒りや非難のニュアンスだけでなく、あきれ笑いや軽口を叩く際など、よりカジュアルかつユーモラスな文脈でも広く使われる。
你别听他瞎扯,这家伙平时就爱满嘴跑火车,没一句实话。
(Nǐ bié tīng tā xiāchě, zhè jiāhuo píngshí jiù ài mǎn zuǐ pǎo huǒchē, méi yí jù shíhuà.)
あやつの適当な話に耳を貸すな。あいつは普段から大ボラばかり吹いて、本当のことなんて一言もないんだから。
他吹牛说自己认识市里所有的领导,真是满嘴跑火车。
(Tā chuīniú shuō zìjǐ rènshi shì lǐ suǒyǒu de lǐngdǎo, zhēn shì mǎn zuǐ pǎo huǒchē.)
彼は市内のすべての幹部を知っているなどと自慢話をしているが、まったく出まかせを言っているだけだ。
虽然他有时候爱满嘴跑火车,但在关键时刻还是挺靠谱的。
(Suīrán tā yǒu shíhou ài mǎn zuǐ pǎo huǒchē, dàn zài guānjiàn shíkè háishi tǐng kàopǔ de.)
彼は時々いい加減な大口を叩くところはあるが、肝心な時にはやはりけっこう頼りになる。
⚖️ 類義語との比較
類義語の「满口胡言(mǎn kǒu hú yán)」や「胡说八道(hú shuō bā dào)」が強い非難や怒りのニュアンスを伴うことが多いのに対し、「满嘴跑火车」は比喩表現としてのユーモアや軽妙さを含んでおり、身内や友人の「調子の良さ」「大げさなホラ吹き」を日常会話で面白おかしく茶化す際によく使われる表現である。
登録日:
2026/09/17 10:37
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