名詞
📖 通常、単独で主語や目的語になることは少なく、他の名詞の後に付いて接尾辞的に場所(ほとり、そば)を表すことが多い。
1
〔量詞なし〕(田の)あぜ、田の境界
📝 もともとは田んぼの境界線を指す。現代語では「田畔」などの形で用いられる。
农民们坐在田畔休息。
(Nóngmínmen zuò zài tiánpàn xiūxi.)
農民たちは田んぼのあぜに座って休憩している。
田畔长满了青青的小草。
(Tiánpàn zhǎngmǎnle qīngqīng de xiǎocǎo.)
田のあぜには青々とした小草が茂っている。
2
〔量詞なし〕ほとり、わき、そば、端(はし)
📝 <書> 文語的で雅致のある表現。特に水辺(湖、河、江)や、体の一部(耳、枕)のすぐそばを指すのに使われる。
湖畔的景色非常迷人。
(Húpàn de jǐngsè fēicháng mírén.)
湖畔の景色は非常に人を引きつける(魅力的だ)。
他的叮嘱至今仍回响在我的耳畔。
(Tā de dīngzhǔ zhìjīn réng huíxiǎng zài wǒ de ěrpàn.)
彼の言い含め(アドバイス)は、今なお私の耳元に響いている。
诗人在江畔独自漫步。
(Shīrén zài jiāngpàn dúzì mànbù.)
詩人が川のほとりを独りでそぞろ歩いている。
他常在枕畔放一本想读的书。
(Tā cháng zài zhěnpàn fàng yì běn xiǎng dú de shū.)
彼はいつも枕元に読みたい本を1冊置いている。
⚖️ 類義語との比較
「畔」は書き言葉(書面語)としての色彩が強く、特に水辺や特定の場所のすぐそばを情緒的に表現する際に用いられます。日常会話で単に「そば、横」と言いたい場合は「旁边」や「边上」を使います。
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更新日:
2026/08/24 11:00
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