成語
金のような外観と玉のような本質。外面も内実もともに優れていること。特に文章の形式と内容がともに立派なこと。
📝 後漢の王逸「離騒経序」に見える語。文芸批評の用語として文質兼備を称える際に用いられ、人物評にも転用される。
此文金相玉质,堪称上乘。
(cǐ wén jīn xiàng yù zhì, kān chēng shàng chéng.)
この文は金相玉质で、上乗というにふさわしい。
古人以金相玉质评屈原之赋。
(gǔ rén yǐ jīn xiàng yù zhì píng qū yuán zhī fù.)
古人は金相玉质をもって屈原の賦を評した。
他为人金相玉质,表里如一。
(tā wéi rén jīn xiàng yù zhì, biǎo lǐ rú yī.)
彼は人となりが金相玉质で、表裏が一致している。
⚖️ 類義語との比較
「文质彬彬」が形式と内容の調和を言うのに対し、「金相玉质」は両者がともに最上級であることを称える。
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2026/07/20 02:19
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