古語
あえて思い出そうとしない、考えまいとしても。それでも忘れがたい、の情。
📝 蘇軾『江城子・乙卯正月二十日夜記夢』「不思量,自难忘」の前半。亡妻を悼む詞。
不思量,自难忘。
(bù sī liang, zì nán wàng.)
思量(しりょう)せざれども、自(おの)ずから忘れ難し。
苏轼词云不思量,情深至此。
(sū shì cí yún bù sī liang, qíng shēn zhì cǐ.)
蘇軾の詞に不思量と云う、情の深さここに極まる。
往事不思量,却已刻骨铭心。
(wǎng shì bù sī liang, què yǐ kè gǔ míng xīn.)
往事をあえて思わずとも、既に骨に刻まれ心に銘じている。
⚖️ 類義語との比較
「自难忘」と対で蘇軾の悼亡の情を表す。
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2026/07/12 09:13
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