古語
おのずと忘れられない。思うまいとしても心から消えない深い思慕。
📝 蘇軾『江城子』。「不思量」と対句をなす後半。亡妻への追慕を詠む。
不思量,自难忘。
(Bù sī liang, zì nán wàng.)
思量せざれども、自ずから忘れ難し。
十年生死,自难忘旧情。
(Shí nián shēng sǐ, zì nán wàng jiù qíng.)
十年の生死を隔てても、旧情はおのずと忘れ難い。
那段岁月,自难忘于心。
(Nà duàn suì yuè, zì nán wàng yú xīn.)
あの歳月は、おのずと心から忘れられない。
⚖️ 類義語との比較
「不思量」と対で消えぬ思慕を表す。
登録日:
2026/07/12 09:13
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