🔊 広東語由来の表現
慣用句
📖 動詞句として機能する。主に「和/跟+人+煲电话粥」の形で「(人と)長電話をする」という用法で使われる。
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長電話をする、電話で長々としゃべる
📝 広東語で「(お粥などを)とろ火でじっくり煮込む」ことを意味する『煲』を、電話での長話に例えた比喩表現。お粥を煮込むのに時間がかかるように、電話で延々と話し込む様子を表す。1990年代頃から中国全土の口語として定着した。
她每天晚上都要和男朋友煲电话粥。
(Tā měitiān wǎnshang dōu yào hé nánpéngyou bāo diànhuà zhōu.)
彼女は毎晩のように彼氏と長電話をしている。
你们俩一煲电话粥就没完没了。
(Nǐmen liǎ yì bāo diànhuà zhōu jiù méiwán méiliǎo.)
あんたたち二人は、一度長電話を始めると切りがないね。
别再煲电话粥了,快去写作业!
(Bié zài bāo diànhuà zhōu le, kuài qù xiě zuòyè!)
いつまでも長電話してないで、早く宿題をしなさい!
昨晚我跟闺蜜煲电话粥,聊到了凌晨三点。
(Zuówǎn wǒ gēn guīmì bāo diànhuà zhōu, liáodào le língchén sān diǎn.)
昨日の夜は親友と長電話をして、深夜3時まで話し込んでしまった。
⚖️ 類義語との比較
「煲」はもともと広東語で「煮込む」を指すが、現代の口語では「長時間〜に没頭する」というニュアンスで広く使われる。近年ではこの表現から派生して、ドラマをぶっ通しで見ることを「煲剧 (bāo jù)」と言うようになった。
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更新日:
2026/08/04 12:47
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