成語
残った脂とわずかに漂う香り。先人の遺した恩沢や、後世に及ぶ余薫・影響のたとえ。
📝 『新唐書・杜甫伝賛』に由来。杜甫の詩の余沢が後人に及ぶことを評した。
杜诗残膏剩馥,沾溉后人无穷。
(dùshī cán gāo shèng fù, zhāngài hòurén wúqióng.)
杜甫の詩は残膏剩馥、その恵みは後人に限りなく及ぶ。
先贤遗泽如残膏剩馥,泽被后世。
(xiānxián yízé rú cán gāo shèng fù, zébèi hòushì.)
先賢の遺沢は残膏剩馥のごとく、後世を潤す。
承其残膏剩馥,学者得以入门。
(chéng qí cán gāo shèng fù, xuézhě déyǐ rùmén.)
その残膏剩馥を承け、学者は学問の門に入ることができた。
⚖️ 類義語との比較
「残膏剩馥」は先人の残した余薫・恩沢を、「泽被后世」はその恩恵が後世に及ぶことを直接指す。
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生成日:
2026/07/13 02:40
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