諺
瓜畑で履を履き直さず、李の木の下で冠を整さない。疑いを招くような紛らわしい行いを避けよ、との戒め。
📝 古楽府「君子行」に由来。瓜を盗む・李を取ると疑われぬよう、嫌疑を招く動作を慎めという処世訓。
常言道瓜田不纳履,李下不整冠,行事需避嫌。
(chángyán dào guā tián bù nà lǚ, lǐ xià bù zhěng guān, xíngshì xū bìxián.)
「瓜田に履を納れず李下に冠を整さず」と言うとおり、事に当たっては嫌疑を避けねばならない。
他谨记瓜田不纳履,李下不整冠,凡事小心。
(tā jǐn jì guā tián bù nà lǚ, lǐ xià bù zhěng guān, fánshì xiǎoxīn.)
彼はこの戒めを心に刻み、万事に慎重を期した。
为官者更应懂得瓜田不纳履,李下不整冠的道理。
(wéiguān zhě gèng yīng dǒngde guā tián bù nà lǚ, lǐ xià bù zhěng guān de dàolǐ.)
官に就く者はなおのこと、疑わしい行いを避けよという道理を弁えるべきだ。
⚖️ 類義語との比較
「瓜李之嫌」が瓜と李にまつわる疑惑そのものを名詞的に指すのに対し、「瓜田不纳履,李下不整冠」は具体的な行動指針を説く戒めの句である。
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2026/07/13 02:40
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