成語
旱魃〈干ばつをもたらす鬼神〉が猛威をふるう意で、ひどい干ばつが災いをなすこと。
📝 『詩経・大雅・雲漢』の「旱魃為虐、如惔如焚」に由来。旱魃は干ばつを司る妖鬼。
连岁旱魃为虐,田禾尽枯。
(lián suì hàn bá wéi nüè, tiánhé jìn kū.)
数年にわたり旱魃為虐で、田の稲はことごとく枯れた。
旱魃为虐,赤地千里,民不聊生。
(hàn bá wéi nüè, chìdì qiānlǐ, mín bù liáoshēng.)
旱魃為虐で赤地千里、民は生きるすべを失った。
是年旱魃为虐,朝廷开仓赈济。
(shì nián hàn bá wéi nüè, cháotíng kāicāng zhènjì.)
その年は旱魃為虐で、朝廷は蔵を開いて救済した。
⚖️ 類義語との比較
「赤地千里」が干ばつの結果の惨状を描くのに対し、「旱魃为虐」は干ばつそのものが猛威をふるう原因面を指す。
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生成日:
2026/07/13 02:40
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