成語
鴻(おおとり)が高くはるかな空へ飛び去る。賢者が世を避けて身を全うし、害を免れることのたとえ。
📝 揚雄『法言』に基づく。「鸿飞冥冥,弋人何篡焉」(高く飛べば射手も捕らえられぬ)から。
乱世之中,他鸿飞冥冥,远祸全身。
(luànshì zhī zhōng, tā hóng fēi míng míng, yuǎn huò quán shēn.)
乱世にあって、彼は鴻のごとく世を避け、災いを遠ざけ身を全うした。
贤者鸿飞冥冥,不为世网所困。
(xiánzhě hóng fēi míng míng, bù wéi shìwǎng suǒ kùn.)
賢者は鴻のごとく高く去り、世俗の網に絡め取られない。
他功成身退,鸿飞冥冥,令人叹服。
(tā gōngchéng shēntuì, hóng fēi míng míng, lìng rén tànfú.)
彼は功成りて身を退き、鴻のごとく去って、人を感嘆させた。
⚖️ 類義語との比較
「明哲保身」は道理をわきまえて身を守る意。「功成身退」は功を遂げて退く意。
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生成日:
2026/07/13 02:40
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