🔊 屯 dùn(ここでは「沌」に通じ dùn と読む。「屯集」の tún とは別音)
名詞
形容詞的にも用いる。「混沌/浑沌」に同じ。
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〔文〕渾沌(こんとん)。天地開闢以前の、天地・万物が未分化で入り混じった原初の状態。また、物事がはっきり区別されず入り乱れたさま。「混沌」に同じ。
📝 「浑屯=浑沌=混沌」。『荘子』応帝王の中央の帝「混沌(渾沌)」の寓話も参照。
天地未开,一片浑屯。
(Tiāndì wèi kāi, yí piàn húndùn.)
天地はまだ開けず、一面の渾沌であった。
上古浑屯之世,人物不分。
(Shànggǔ húndùn zhī shì, rén wù bù fēn.)
太古の渾沌たる世では、人と物との区別もなかった。
他脑中一片浑屯,理不出头绪。
(Tā nǎo zhōng yí piàn húndùn, lǐ bù chū tóuxù.)
彼の頭の中は混沌として、まったく筋道が立たない。
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2026/08/16 21:25
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