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历井扪天

lì jǐng mén tiān

成語
井宿(せいしゅく)を経めぐり天に手が届くほど高い所を行くこと。山道などが極めて高く険しいさまのたとえ。
📝 「井」は二十八宿の一つ井宿、「扪(捫)」は手で触れる意。李白「蜀道難」の世界観に通じ、天に届くほどの高峻な蜀の桟道を行くさまを表す。
蜀道艰险,几乎历井扪天,行者胆寒。 (Shǔdào jiānxiǎn, jīhū lì jǐng mén tiān, xíngzhě dǎnhán.)
蜀の道は険しく、ほとんど历井扪天のようで、行く者を震え上がらせた。
登临绝顶,恍如历井扪天,俯瞰群山。 (dēnglín juédǐng, huǎng rú lì jǐng mén tiān, fǔkàn qúnshān.)
絶頂に登れば历井扪天のようで、群山を見下ろした。
古栈道盘旋而上,真有历井扪天之势。 (gǔ zhàndào pánxuán ér shàng, zhēn yǒu lì jǐng mén tiān zhī shì.)
古い桟道は旋回して登り、まさに历井扪天の勢いがあった。

⚖️ 類義語との比較

「扪参历井」が李白の詩句どおりの語順であるのに対し、「历井扪天」は同じく高峻な道行きを、天に手が届く誇張でより直截に表す。
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