成語
巻き上がる砂塵を望んで拝みひれ伏す。権勢ある者に卑屈にへつらい、こびへつらうことのたとえ。
📝 晋書・潘岳伝の故事で、権臣の車の砂塵を望んで拝礼した「望塵而拝」に由来。おもねりの極みをいう。
那些趋炎附势之徒,见了权贵便望尘拜伏。
(nàxiē qūyán-fùshì zhī tú, jiàn le quánguì biàn wàng chén bài fú.)
権勢にこびるあの連中は、有力者を見るや砂塵を拝んでひれ伏した。
他为求晋身,竟不惜望尘拜伏,谄媚权门。
(tā wèi qiú jìnshēn, jìng bùxī wàng chén bài fú, chǎnmèi quánmén.)
彼は出世のため、砂塵を拝んでひれ伏し権門にへつらうのも辞さなかった。
士人当有气节,岂能望尘拜伏,卑躬屈膝?
(shìrén dāng yǒu qìjié, qǐ néng wàng chén bài fú, bēigōng-qūxī?)
士たる者は気概を持つべきで、砂塵を拝んでひれ伏し卑屈に膝を屈してよいものか。
⚖️ 類義語との比較
「趋炎附势」が権勢になびく態度一般を指すのに対し、「望尘拜伏」は砂塵にすら拝礼するという卑屈なおもねりの誇張表現。
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2026/07/13 02:40
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