成語
蝸牛の角の上の名声。取るに足らぬつまらぬ功名のたとえ。荘子の蝸角の争いに基づき、蘇軾の詞にも見える。
📝 小さく空しい名誉や地位を軽んじていう語。
何必为蜗角虚名争斗不休。
(hé bì wèi wō jiǎo xū míng zhēng dòu bù xiū.)
なぜ蝸角虚名のために争い続ける必要があろうか。
他淡泊名利,视功名如蜗角虚名。
(tā dàn bó míng lì, shì gōng míng rú wō jiǎo xū míng.)
彼は名利に淡白で、功名を蝸角虚名のように見なした。
蜗角虚名,蝇头微利,皆不足惜。
(wō jiǎo xū míng, yíng tóu wēi lì, jiē bù zú xī.)
蝸角虚名も蝿頭の微利も、みな惜しむに足りない。
⚖️ 類義語との比較
「蝇头微利」がわずかな利益を指すのに対し、「蜗角虚名」は荘子・蘇軾の故事により、卑小で空しい名声のはかなさを詠嘆的に表す。
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生成日:
2026/07/13 02:40
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