形容詞
📖 <書> 単独で述語になることは少なく、多くは「恬静」「恬淡」などの語彙や成語の一部として用いられる。
1
安らかである、静かである、穏やかである
月光下,小湖显得格外恬静。
(Yuèguāng xià, xiǎohú xiǎnde géwài tiánjìng.)
月明かりの下、小さな湖はひときわ穏やかに見える。
她脸上露出了恬适的微笑。
(Tā liǎnshàng lùchūle tiánshì de wēixiào.)
彼女の顔には安らかな微笑みが浮かんだ。
2
(名利などに)淡泊である、無頓着である、こだわらない
他过着恬淡的生活,从不与人争名夺利。
(Tā guòzhe tiándàn de shēnghuó, cóngbù yǔ rén zhēngmíng-duólì.)
彼は無欲で淡泊な生活を送っており、他人と名利を争うことは決してない。
这种恬退的思想在古代文人中很常见。
(Zhèzhǒng tiántuì de sīxiǎng zài gǔdài wénrén zhōng hěn chángjiàn.)
このような名利を退き無欲でいる思想は、古代の知識人の間でよく見られた。
3
(悪いことや恥ずべきことを)平気でいる、何とも思わない
他做了错事却恬然自得,一点也不感到羞愧。
(Tā zuòle cuòshì què tiánrán zìdé, yìdiǎnr yě bù gǎndào xiūkuì.)
彼は過ちを犯しながら平然としており、少しも恥じ入る様子がない。
这种恬不知耻的行为遭到了大家的唾弃。
(Zhèzhǒng tián bù zhī chǐ de xíngwéi zāodàole dàjiā de tuòqì.)
このような恥知らずな行為は、皆の軽蔑を買った。
💬 慣用表現
恬不知耻
恥を恥とも思わない、鉄面皮である、厚かましい
恬然自得
平然として自ら満足している、落ち着き払っている
⚖️ 類義語との比較
「恬」は内面的な安らぎや、外部の刺激(名誉、恥、困難など)に対して動じない心の状態を表すことが多い。一方、「静」は音がないことや動きがないことなど、客観的な静止状態を指す傾向がある。
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更新日:
2026/08/17 08:42
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★★☆☆ 信頼度58pt・確認あり・1名検証
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