名詞
固有名詞・典故。
1
湘水の女神。舜(しゅん)の二妃、娥皇(がこう)と女英(じょえい)を指す。舜の死を悲しんで湘水に身を投げ、その神になったという。
📝 中国神話・伝説の人物。二人の涙が竹に斑点をつけたという「湘妃竹(斑竹)」の伝説で名高い。
湘妃泣竹的传说流传千古。
(xiāngfēi qì zhú de chuánshuō liúchuán qiāngǔ.)
湘妃が竹に泣いたという伝説は千古に語り継がれている。
诗人常借湘妃抒发哀怨之情。
(shīrén cháng jiè xiāngfēi shūfā āiyuàn zhī qíng.)
詩人はよく湘妃に託して哀怨の情を吐露する。
斑竹又名湘妃竹,相传是湘妃泪痕所化。
(bānzhú yòu míng xiāngfēizhú, xiāngchuán shì xiāngfēi lèihén suǒ huà.)
斑竹は湘妃竹ともいい、湘妃の涙のあとが化したものと伝えられる。
2
「湘妃竹(斑竹)」の略。斑点のある竹。
📝 工芸品や扇・筆管などの材としても知られる。
这把折扇的扇骨是用湘妃做的。
(zhè bǎ zhéshàn de shàngǔ shì yòng xiāngfēi zuò de.)
この扇子の骨は斑竹で作られている。
湘妃的斑纹十分雅致。
(xiāngfēi de bānwén shífēn yǎzhì.)
斑竹の斑模様はたいそう風雅である。
文人偏爱湘妃制成的笔管。
(wénrén piān'ài xiāngfēi zhìchéng de bǐguǎn.)
文人は斑竹で作った筆の軸を好む。
💬 慣用表現
湘妃竹
斑点のある竹。斑竹。湘妃の涙のあととされる。
例:湘妃竹的斑纹别具韵味。
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生成日:
2026/08/16 08:31
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