🔊 扼 è(押さえつける、握りしめる)/抚 fǔ(押さえる)
成語
📖 並列型。のどを押さえ背をつかむことから、要害を制して相手を制圧すること、また地勢の要衝を表す。
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のどを押さえ背中をつかむこと。急所を制して相手を思うままに抑えること。また、要害の地をおさえる形勢のたとえ。
📝 出典は『史記・劉敬叔孫通列伝』の「扼其亢,拊其背」。「扼亢拊背」とも。
此地扼喉抚背,为兵家必争之要冲。
(Cǐ dì èhóu fǔbèi, wéi bīngjiā bì zhēng zhī yàochōng.)
この地は喉元と背を押さえる要害で、兵家が必ず争う要衝である。
占据险要,便可扼喉抚背,制敌于死地。
(Zhànjù xiǎnyào, biàn kě èhóu fǔbèi, zhì dí yú sǐdì.)
要害を占拠すれば、敵の急所を押さえ、これを死地に追い込める。
这一战略要地对敌军形成扼喉抚背之势。
(Zhè yí zhànlüè yàodì duì díjūn xíngchéng èhóu fǔbèi zhī shì.)
この戦略要地は敵軍の喉元と背を押さえる形勢をなしている。
⚖️ 類義語との比較
「扼吭拊背」は同義の異形。「咽喉要地」は要衝の地そのものを指すが、「扼喉抚背」はそこを制する行為・形勢を表す。
🔗 関連語
扼吭拊背 未登録
咽喉要地 未登録
制敌死命 未登録
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2026/07/27 06:32
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