🔊 衈 èr(稀用字。古代の祭祀で牲の血を塗る礼)
名詞
稀用の古字。古代祭祀で牲の血(特に耳の血)を器物に塗る儀礼を指す
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古代の祭祀で、犠牲(多く鶏など)の耳の血を取り、社・器物などに塗って清める儀礼
📝 字書的解釈。『周礼』の「衅礼」に関わる語で、牲の血を塗って新造の器を清めた。分野:古代礼制。稀用字
衅社之礼,取牲血以衈。
(Xìn shè zhī lǐ, qǔ shēng xuè yǐ èr.)
社を清める礼では、犠牲の血を取ってこれを塗った。
古者新钟成,必以血衈之。
(Gǔ zhě xīn zhōng chéng, bì yǐ xuè èr zhī.)
いにしえは新しい鐘が完成すると、必ず血を塗って清めた。
衈者,杀牲取耳旁血之谓也。
(Èr zhě, shā shēng qǔ ěr páng xuè zhī wèi yě.)
衈とは、牲を殺してその耳のあたりの血を取ることをいう。
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2026/07/28 17:28
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