成語
事物に広く通じ、見聞が豊かなこと。
📝 「博物」は万物についての知識、「洽闻」は見聞が広く行き渡ること。『漢書』司馬遷伝賛などに見える語で、博学の人を称える。
先生博物洽闻,问无不答。
(xiān sheng bó wù qià wén, wèn wú bù dá.)
先生は博物洽闻で、問えば答えぬことがない。
此书作者博物洽闻,引证极博。
(cǐ shū zuò zhě bó wù qià wén, yǐn zhèng jí bó.)
この本の著者は博物洽闻で、引証が極めて広い。
他以博物洽闻著称于当世。
(tā yǐ bó wù qià wén zhù chēng yú dāng shì.)
彼は博物洽闻をもって当代に名を知られた。
⚖️ 類義語との比較
「博闻强识」が記憶力の強さを含むのに対し、「博物洽闻」は知識の範囲の広さそのものを称える。
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2026/07/20 02:20
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