諺
百本の足を持つ虫は切られても倒れない。大きな勢力は容易には滅びないことのたとえ。
📝 「蹶」は倒れる意。足が多いため一部を断たれても倒れないという観察に基づく比喩。三国魏の曹冏「六代論」に見える「百足之虫、至死不僵」系の表現の異形とされる。
俗话说百足之虫,至断不蹶,这家老店虽衰而未倒。
(sú huà shuō bǎi zú zhī chóng, zhì duàn bù jué, zhè jiā lǎo diàn suī shuāi ér wèi dǎo.)
百足之虫、至断不蹶というとおり、この老舗は衰えてもまだ倒れていない。
百足之虫,至断不蹶,那个家族的势力仍不可小觑。
(bǎi zú zhī chóng, zhì duàn bù jué, nà gè jiā zú de shì lì réng bù kě xiǎo qù.)
百足之虫、至断不蹶で、あの一族の勢力はなお侮れない。
他引百足之虫,至断不蹶一语,劝人不可轻敌。
(tā yǐn bǎi zú zhī chóng, zhì duàn bù jué yī yǔ, quàn rén bù kě qīng dí.)
彼は百足之虫、至断不蹶の語を引いて、敵を侮るなと戒めた。
⚖️ 類義語との比較
「瘦死的骆驼比马大」が衰えてもなお他より優ることを俗な比喩で言うのに対し、この諺は組織や勢力が容易に崩壊しない粘り強さを述べる。
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2026/07/20 02:20
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