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采菱

cǎilíng
🔊 菱 líng(ヒシ、その実)。

動詞 詩語・文語的。楽府・舞曲の名としても用いる。
1 菱(ヒシ)の実を採る。
📝 江南の水郷の風物として詩歌によく詠まれる。
江南女子荡舟采菱,歌声悠扬。 (Jiāngnán nǚzǐ dàngzhōu cǎilíng, gēshēng yōuyáng.)
江南の娘たちが舟を漕いで菱の実を採り、歌声がのびやかに響く。
秋来湖上,处处有人采菱 (Qiū lái hú shàng, chùchù yǒu rén cǎilíng.)
秋になると湖の上では、あちこちで人が菱の実を採っている。
她们一边采菱,一边说笑。 (Tāmen yìbiān cǎilíng, yìbiān shuōxiào.)
彼女たちは菱の実を採りながら、談笑している。
2 古代の楽府・舞曲の名。「采菱曲」「采菱歌」。
📝 江南の民歌に由来する曲名。
席间奏起一曲采菱,清婉动人。 (Xí jiān zòu qǐ yì qǔ cǎilíng, qīngwǎn dòngrén.)
宴席で「采菱」の曲が奏でられ、清らかで人の心を打った。
采菱之歌,多写水乡儿女之情。 (Cǎilíng zhī gē, duō xiě shuǐxiāng érnǚ zhī qíng.)
「采菱」の歌は、多く水郷の若い男女の情を描く。
古乐府中有采菱一曲,流传甚广。 (Gǔ yuèfǔ zhōng yǒu cǎilíng yì qǔ, liúchuán shèn guǎng.)
古い楽府には「采菱」の一曲があり、広く伝わっている。
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