名詞
1
古代、男女の奴隷・召使い(臣は男の奴、妾は女の奴)。転じて服属する者・臣下。
📝 文語・歴史。
上古以罪人为臣妾。
(Shànggǔ yǐ zuìrén wéi chénqiè.)
上古には罪人を奴隷とした。
四海之内皆为其臣妾。
(Sìhǎi zhī nèi jiē wéi qí chénqiè.)
天下じゅうがみなその臣下となった。
视天下百姓如臣妾。
(Shì tiānxià bǎixìng rú chénqiè.)
天下の民を奴隷のように見なした。
代詞
1
后妃・貴婦人が君主に対して用いる自称。わたくし。
📝 戯曲・歴史ドラマで多用。
臣妾叩谢皇上隆恩。
(Chénqiè kòuxiè huángshàng lóng'ēn.)
わたくしは皇上のご恩に深く感謝いたします。
臣妾不敢有违圣意。
(Chénqiè bùgǎn yǒu wéi shèngyì.)
わたくしは聖意に背くことはいたしません。
此事臣妾并不知情。
(Cǐ shì chénqiè bìng bù zhīqíng.)
この件はわたくしは全く存じません。
⚖️ 類義語との比較
「臣妾」は本来、男女の奴隷を並べた語。のちに后妃の自称にも用いる。「妾身」は女性の自称に限る。
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2026/08/16 17:45
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