慣用句
多く「坐不垂堂」「不垂堂」の形で用いる。
1
〔典故〕堂の軒端(瓦の落ちかかる危険な場所)に身を置く。転じて、危険な場所に身をさらす、あえて危険を冒すことのたとえ。
📝 典故。『史記・袁盎伝』『漢書』の「千金之子,坐不垂堂」に由来。身分ある者は身を大切にして危地に近づかないの意。
千金之子,坐不垂堂。
(qiānjīn zhī zǐ, zuò bù chuítáng.)
千金の富貴の子は、軒端の危うい所には座らないものだ。
身系重任,岂可轻涉垂堂之险。
(shēn xì zhòngrèn, qǐ kě qīng shè chuítáng zhī xiǎn.)
重任を担う身が、みだりに危地に身をさらしてよいものか。
他谨守不垂堂之戒,从不涉险。
(tā jǐn shǒu bù chuítáng zhī jiè, cóngbù shèxiǎn.)
彼は危地に近づかぬ戒めを固く守り、決して危険を冒さない。
💬 慣用表現
坐不垂堂
貴い身は軒端の危うい所に座らない。身を慎み危険を避けるたとえ。
生成: claude-opus-4-8 /
生成日:
2026/08/16 17:43
/
v1
/
★★★☆ 高性能AI生成
🔗 「垂堂」を他の辞書で調べる
(13件)
広告エリア (Detail Footer)