🔊 「昏 hūn」。ここでは「婚」に通じ婚礼を指す(通仮)
名詞
古語。「昏」は「婚」の古字。天子・諸侯など身分ある者の婚礼をいう
1
盛大な婚礼。特に天子・諸侯の婚儀。=大婚
📝 「昏」は古く「婚」の意(日暮れに嫁取りをした風習に由来)。「大婚」に同じ。分野=礼制・古典
古礼有云,天子大昏,礼仪极隆。
(Gǔlǐ yǒu yún, tiānzǐ dàhūn, lǐyí jí lóng.)
古い礼にいわく、天子の婚儀(大昏)は儀礼がきわめて盛大である。
诸侯大昏,四方来贺。
(Zhūhóu dàhūn, sìfāng lái hè.)
諸侯の婚礼(大昏)には、四方から祝いに人が集まった。
典籍所载大昏之仪,繁复而庄重。
(Diǎnjí suǒ zài dàhūn zhī yí, fánfù ér zhuāngzhòng.)
典籍に記される大昏の儀は、こまごまとして荘重であった。
名詞
字義通りの用法
1
大いなる暗がり。日暮れの深い闇。転じて世の乱れ・暗愚
📝 「大(おおいなる)」+「昏(くらがり・暗愚)」の字義に基づく解釈
暮色四合,天地陷入大昏。
(Mùsè sìhé, tiāndì xiànrù dàhūn.)
夕闇があたりを包み、天地は深い暗がりに沈んだ。
世当大昏,贤者隐而不出。
(Shì dāng dàhūn, xiánzhě yǐn ér bù chū.)
世が大いに乱れて暗いとき、賢者は隠れて世に出なかった。
长夜大昏,唯有孤灯相伴。
(Chángyè dàhūn, wéiyǒu gūdēng xiāngbàn.)
長い夜の深い闇に、ただ一つの灯だけが寄り添っていた。
生成: claude-opus-4-8 /
生成日:
2026/08/16 17:45
/
v1
/
★★★☆ 高性能AI生成
🔗 「大昏」を他の辞書で調べる
(13件)
広告エリア (Detail Footer)