成語
険阻な地形を頼みとして服従しない。地の利を恃んで朝廷に帰順しないこと。
📝 「负」は頼みとする、「阻」は険阻な地、「宾」は服する意。辺境の勢力が険しい土地を頼りに従わない状況を述べる古い言い回し。
边地豪族负阻不宾,屡拒征召。
(biāndì háozú fù zǔ bù bīn, lǚ jù zhēngzhào.)
辺境の豪族は険阻な地を頼んで従わず、たびたび召集を拒んだ。
山中部落负阻不宾,官军难以深入。
(shān zhōng bùluò fù zǔ bù bīn, guānjūn nányǐ shēnrù.)
山中の部族は険阻を頼みに服さず、官軍は深入りしがたい。
其人负阻不宾,终为朝廷所讨。
(qí rén fù zǔ bù bīn, zhōng wéi cháotíng suǒ tǎo.)
その者は地の利を恃んで帰順せず、ついに朝廷に討たれた。
⚖️ 類義語との比較
「负固不服」とほぼ同義。「拥兵自重」は兵力を頼みとする点に重心があり、こちらは地形の険しさを恃む。
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2026/07/27 06:32
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