成語
罪を身に負い、自らの過ちを引き受ける。責任を人に転嫁せず、悪しき点を自分のものとして認めること。
📝 『書経』大禹謨に見える語。「慝」は隠れた悪・過失の意。舜が父母に対して自らを責めた故事の文脈で語られ、深い自省を表す重々しい書面語。
他负罪引慝,从不推诿于人。
(Tā fù zuì yǐn tè, cóng bù tuīwěi yú rén.)
彼は罪を身に負って過ちを引き受け、決して人に責任を押しつけない。
古人以负罪引慝为孝子之行。
(Gǔrén yǐ fù zuì yǐn tè wéi xiàozǐ zhī xíng.)
古人は罪を負い過ちを引き受けることを孝子の振る舞いとした。
事故之后,负责人负罪引慝,主动请辞。
(Shìgù zhīhòu, fùzérén fù zuì yǐn tè, zhǔdòng qǐngcí.)
事故の後、責任者は罪を引き受けて自ら辞任を申し出た。
⚖️ 類義語との比較
「引咎自责」が近代的な責任表明として広く使われるのに対し、「负罪引慝」は経書由来の重厚な語で、道徳的自省の色が濃い。
🔗 関連語
引咎自责 未登録
反躬自省 未登録
自承其咎 未登録
引咎辞职 未登録
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2026/07/20 02:20
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