動詞
文語・典故語。
1
香を分け与える。特に曹操が臨終に諸姫へ香を分けた故事から、死に臨んで妻妾を気づかうこと。
📝 曹操の遺令「余香可分与诸夫人」による。「分香卖履」の略で、細事に恋々とするさまにも。
曹操临终分香,顾念诸姬。
(Cáo Cāo línzhōng fēnxiāng, gùniàn zhū jī.)
曹操は臨終に香を分け、側室たちを気づかった。
分香之情,见其眷恋。
(Fēnxiāng zhī qíng, jiàn qí juànliàn.)
香を分ける情に、その未練が見てとれる。
英雄末路,犹作分香之举。
(Yīngxióng mòlù, yóu zuò fēnxiāng zhī jǔ.)
英雄も末路には、なお香を分けるような細やかな振る舞いをした。
💬 慣用表現
分香卖履
死に臨んで妻妾の身の振り方を気づかう、細事への未練のたとえ。
生成: claude-opus-4-8 /
生成日:
2026/08/16 08:32
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