名詞
仏教および制度史の用語。
1
仏教で、数を冠して立てる教理の項目。三宝・四諦・五蘊・八正道など、数でくくった法門の総称。
📝 分野:仏教。数を伴う教義の分類項目をいう。
三宝、四谛皆是佛门法数。
(Sānbǎo, sìdì jiē shì fómén fǎshù.)
三宝や四諦は、いずれも仏門の法数(数でくくった教理項目)である。
初学佛者当先明法数。
(Chū xué fó zhě dāng xiān míng fǎshù.)
初めて仏を学ぶ者は、まず法数を明らかにすべきだ。
此书专释诸经法数。
(Cǐ shū zhuān shì zhū jīng fǎshù.)
この書は諸経の法数をもっぱら解説している。
2
法令・制度の条目。国家の定めた法度・規程。
📝 分野:制度史。「法(のり)」+「数(条目・きまり)」。
更定法数,以肃朝纲。
(Gēngdìng fǎshù, yǐ sù cháogāng.)
法度の条目を改め定めて、朝廷の綱紀を引き締めた。
官吏当守法数,不得逾越。
(Guānlì dāng shǒu fǎshù, bùdé yúyuè.)
役人は制度の定めを守るべきで、逸脱してはならない。
先王之法数,载在典册。
(Xiānwáng zhī fǎshù, zài zài diǎncè.)
先王の定めた法度は、典籍に記されている。
🔗 関連語
名相 未登録
法门 未登録
法度 未登録
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2026/08/16 08:32
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