成語
犬を見て(羊の)囲いを繕う。失敗の後でも手を打てば、なお間に合うことのたとえ。
📝 『戦国策・楚策』の「亡羊補牢」に基づく。顾犬=犬に目をやる、补牢=囲いを繕う。
亡羊补牢,未为迟也,顾犬补牢犹可挽回。
(wáng yáng bǔ láo, wèi wéi chí yě, gù quǎn bǔ láo yóu kě wǎnhuí.)
羊を失って囲いを繕うも遅くはなく、事後でも手を打てばなお取り返せる。
错已铸成,唯有顾犬补牢,力图补救。
(cuò yǐ zhùchéng, wéiyǒu gù quǎn bǔ láo, lìtú bǔjiù.)
過ちはすでに生じたが、事後に手を打って挽回を図るほかない。
事后顾犬补牢,总胜过坐视不理。
(shìhòu gù quǎn bǔ láo, zǒng shèngguò zuòshì bùlǐ.)
事後でも囲いを繕う方が、手をこまねいて放置するよりましだ。
⚖️ 類義語との比較
「未雨绸缪」は事前の備えを言うが、「顾犬补牢」は事後でも間に合う対処を促す点で対照的である。
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生成日:
2026/07/13 02:40
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