成語
牙をもち角をそなえる。獣類一般を指す。転じて、攻撃の手段や鋭さを内に備えていること。
📝 「含牙戴角」とも書く。もとは禽獣の総称としての用法が主で、比喩的用法は派生。
含牙带角之属,皆有自卫之能。
(Hán yá dài jiǎo zhī shǔ, jiē yǒu zìwèi zhī néng.)
牙や角をもつ獣の類は、みな身を守る能力をそなえている。
他的文章含牙带角,锋芒毕露。
(Tā de wénzhāng hán yá dài jiǎo, fēngmáng bìlù.)
彼の文章は鋭さを備え、切れ味を隠さない。
山中含牙带角者众,行人须防。
(Shān zhōng hán yá dài jiǎo zhě zhòng, xíngrén xū fáng.)
山中には牙や角をもつ獣が多く、旅人は用心を要する。
⚖️ 類義語との比較
「张牙舞爪」が威嚇の動作を描いて否定的なのに対し、「含牙带角」は牙角を「そなえている」状態を言い、必ずしも攻撃的な含みはない。
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2026/07/20 02:20
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