成語
1
川の魚と空の雁。いずれも書簡・便りを運ぶ使いにたとえられ、転じて音信・たより、また消息を伝える手立てをいう。
📝 「鱼传尺素(魚が手紙を運ぶ)」「雁足传书(雁の足に文を託す)」の故事を合わせた表現。手紙・消息の意。
自别之后,河鱼天雁,音信全无。
(zì bié zhīhòu, héyú tiānyàn, yīnxìn quán wú.)
別れて以来、便りの手立てもなく、音信はまったく絶えた。
远隔千里,只盼河鱼天雁能传一语。
(yuǎn gé qiānlǐ, zhǐ pàn héyú tiānyàn néng chuán yí yǔ.)
千里を隔て、ただ便りが一言でも届くことを願うばかりだ。
他借河鱼天雁之典,抒思乡之情。
(tā jiè héyú tiānyàn zhī diǎn, shū sīxiāng zhī qíng.)
彼は「河魚天雁」の故事を借りて、望郷の思いをつづった。
💬 慣用表現
鱼雁传书
魚や雁が手紙を運ぶ。転じて、手紙・音信をやりとりすること。
⚖️ 類義語との比較
「河鱼天雁」は音信・便りの手立てを、「鱼雁传书」は手紙のやりとりそのものを指す。
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生成日:
2026/08/16 08:33
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