成語
隴の地を得てさらに蜀を望むこと。欲望に際限がないことのたとえ。
📝 「得陇望蜀」と同義の異形。後漢書に、光武帝が隴西を平定した後の言として「人苦不知足、既平隴、復望蜀」の趣旨が伝えられ、そこから生じた語。
他获陇望蜀,得了这份差事又惦记更高的位置。
(tā huò lǒng wàng shǔ, dé le zhè fèn chāi shì yòu diàn jì gèng gāo de wèi zhì.)
彼は獲隴望蜀で、この職を得るとさらに上の地位を狙っている。
人心获陇望蜀,永无满足之时。
(rén xīn huò lǒng wàng shǔ, yǒng wú mǎn zú zhī shí.)
人の心は獲隴望蜀、満足するときがない。
对方步步紧逼,大有获陇望蜀之势。
(duì fāng bù bù jǐn bī, dà yǒu huò lǒng wàng shǔ zhī shì.)
相手は一歩ずつ迫り、獲隴望蜀の勢いを見せている。
⚖️ 類義語との比較
「得寸进尺」が小さな譲歩につけこんで要求を強める意なのに対し、「获陇望蜀」は既に大きな利を得た上でなお貪る点に特徴がある。
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2026/07/20 02:20
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