成語
尺取虫が身を縮め、かたつむりが殻に潜むように、身を屈めて時を待ち、退いて世に隠れること。不遇の時に力を蓄えるたとえ。
📝 「尺蠖之屈」(尺取虫の屈するは伸びんがため)の故事に通じる。「蠖屈」は屈して伸びを待つ意。
他暂且蠖屈蜗潜,静待时机。
(tā zànqiě huò qū wō qián, jìng dài shíjī.)
彼はしばらく身を屈めて世に隠れ、静かに時機を待った。
失意之时,不妨蠖屈蜗潜,养精蓄锐。
(shīyì zhī shí, bùfáng huò qū wō qián, yǎngjīng xùruì.)
不遇のときは、身を屈めて潜み、英気を養うのもよい。
君子蠖屈蜗潜,非怯懦,乃图后进。
(jūnzǐ huò qū wō qián, fēi qiènuò, nǎi tú hòu jìn.)
君子が身を屈めて潜むのは臆病ではなく、後の飛躍を図るためである。
⚖️ 類義語との比較
「尺蠖之屈」は屈するのは伸びるためという同源の語。「潜龙勿用」も時を待つ意。
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生成日:
2026/07/13 02:40
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