成語
雁に託して手紙を送る。遠方の人へ音信を届けること。
📝 北宋の黄庭堅の詩句に見える表現で、雁が書を伝えるという伝承に基づく。実際には雁は届けてくれない、という嘆きを含む文脈で用いられることもある。
身在异乡,唯有寄雁传书以慰相思。
(shēn zài yì xiāng, wéi yǒu jì yàn chuán shū yǐ wèi xiāng sī.)
異郷にあって、ただ寄雁传书して思いを慰めるのみだ。
古人寄雁传书,今人一信即达。
(gǔ rén jì yàn chuán shū, jīn rén yī xìn jí dá.)
古人は寄雁传书したが、今の人は一通ですぐ届く。
他写下寄雁传书四字,寄托无尽思念。
(tā xiě xià jì yàn chuán shū sì zì, jì tuō wú jìn sī niàn.)
彼は寄雁传书の四字を書き、尽きせぬ思いを託した。
⚖️ 類義語との比較
「鸿雁传书」がほぼ同義でより一般的。「鱼传尺素」は魚に託す形の同趣の表現である。
🔗 関連語
鸿雁传书 未登録
鱼传尺素 未登録
雁足传书 未登録
音信杳然 未登録
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生成日:
2026/07/27 06:32
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