🔊 替 tì(取り替える・是正する)、不 fǒu(欠点・非)。「不」は「否」に通じる
成語
「進可替否」に同じ。臣下が君主の非を進言し正すこと。「不」は「否」の借字。
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進んで君主の良い点を勧め、その非を退けて是正する。忠臣が君主を輔弼するさまをいう。
📝 出典:『左伝』昭公二十年。「不」は「否 fǒu」に読む。
身为谏臣,当进可替不,匡正君失。
(Shēn wéi jiànchén, dāng jìnkě tìbù, kuàngzhèng jūn shī.)
諫臣たる者は進んで君の非を正し、その過ちを匡すべきだ。
良相辅君,贵在进可替不。
(Liángxiàng fǔ jūn, guì zài jìnkě tìbù.)
良き宰相が君を輔けるのは、その善を勧め非を退ける点に尊さがある。
他忠直敢言,进可替不,深得信任。
(Tā zhōngzhí gǎnyán, jìnkě tìbù, shēn dé xìnrèn.)
彼は忠直で直言をいとわず、君の非を正して厚い信任を得た。
⚖️ 類義語との比較
「进可替否」が本来の表記。「不」は「否」の異表記。
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2026/07/27 06:31
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