成語
座るのに敷物を重ねない。生活が質素で倹約に努めるさまのたとえ。
📝 「重茵」は敷物を重ねること。それをしない意から、身分ある者が贅を避け質素に暮らすことをいう。
他身居高位,却居不重茵,克勤克俭。
(tā shēn jū gāowèi, què jū bù chóng yīn, kèqín-kèjiǎn.)
彼は高位にありながら敷物も重ねず、勤勉倹約に努めた。
古之贤相居不重茵,食不兼味。
(gǔ zhī xián xiàng jū bù chóng yīn, shí bù jiān wèi.)
古の賢相は敷物を重ねず、食も二品を兼ねぬほど質素だった。
他一生居不重茵,将俸禄多用于济贫。
(tā yīshēng jū bù chóng yīn, jiāng fènglù duō yòng yú jìpín.)
彼は生涯質素に暮らし、俸禄の多くを貧者の救済に充てた。
⚖️ 類義語との比較
「克勤克俭」が勤勉と倹約の徳一般を言うのに対し、「居不重茵」は身分ある者があえて贅を避ける具体的な質素さを描く。
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生成日:
2026/07/13 02:40
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