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刻鹄类鹜

kèhú lèiwù
🔊 鹄 hú(白鳥);鹜 wù(アヒル)

成語 多く述語・比喩として用いる。書面語。
1 白鳥(鹄)を彫ろうとして失敗しても、少なくともアヒル(鹜)には似る。すぐれた手本をまねれば、たとえ及ばなくてもそれなりの成果は得られることのたとえ。転じて、まねが不十分で似て非なるものになる意にも用いる。
📝 後漢書・馬援伝の「刻鹄不成尚类鹜(白鳥を彫って成らずとも、なおアヒルには似る)」に由来する。
学习名家风格,即便刻鹄类鹜,也胜过毫无章法。 (Xuéxí míngjiā fēnggé, jíbiàn kèhú lèiwù, yě shèngguò háowú zhāngfǎ.)
名家の作風を学べば、たとえ刻鹄类鹜(白鳥を彫れずアヒルどまり)でも、まるで型がないよりはましだ。
他临摹大师的画作,虽刻鹄类鹜,进步却十分明显。 (Tā línmó dàshī de huàzuò, suī kèhú lèiwù, jìnbù què shífēn míngxiǎn.)
彼は巨匠の絵を模写し、刻鹄类鹜の域とはいえ、進歩は非常にはっきりしている。
取法乎上,纵然刻鹄类鹜,格调也不至太低。 (Qǔfǎ hū shàng, zòngrán kèhú lèiwù, gédiào yě bùzhì tài dī.)
上を手本にとれば、たとえ刻鹄类鹜に終わっても、品格がそれほど低くなることはない。

⚖️ 類義語との比較

「画虎类狗」は手本のまね方がまずく劣ったものになる負の意が強いのに対し、「刻鹄类鹜」は及ばずとも一定の成果はある含みを持つ。
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